一般社団法人 日本口腔ケア学会

口腔ケアとは

口腔ケアとは、口腔の疾病予防、健康保持・増進、リハビリテーションによりQOLの向上をめざした科学であり技術です。具体的には、検診、口腔清掃、義歯の着脱と手入れ、咀嚼・摂食・嚥下のリハビリ、歯肉・頬部のマッサージ、食事の介護、口臭の除去、口腔乾燥予防などがあります。

学会の趣旨

病院や施設、在宅療養される方々の口腔環境を整える事は、

  • おいしく食べられる
  • コミュニケーションの円滑化
  • 誤嚥性肺炎の予防
  • 爽快感

などの効果があり、QOLの向上に大きく寄与すると思われます。
それらの基礎となるものが口腔ケアです。
しかし、必要を感じながらも、取り組みが難しいのが現状です。
そこで、保健・医療・福祉などの関係者が連携を図り、健常者・障害者、在宅・入院を問わず、口腔ケアの実践・研修・調査・研究・情報交換などを行うことを目的としています。

どんな活動をするのか

  • 1.口腔ケアに関する研修会の開催
  • 2.学会誌の発行
  • 3.口腔ケア認定の実施
  • 4.器機器具の改良、工夫
  • 5.メーリングリスト、会報などで情報提供

その他、口腔ケアに関すること全般に幅広い視野での活動を目標とします。

事務局

※ご連絡の方はパソコンからのメール、あるいは学会のアドレスのドメイン(@以下の「oralcare-jp.org」)が受信可能な設定であるかご確認ください。